最良の製品を通じて

人と人とがつながる
心も体も豊かな社会を

01化学研究室

原料から抽出した植物成分を高速で分析。
先端技術と高度な手法により、製品に含まれる成分の同定を行い、
機能性を確認しています。

02分子生物学研究所

植物成分が健康に関わる分子メカニズムに及ぼす特性を研究。
1時間に144,000以上のデータを分析する高機能機器が活躍しています。

03細胞培養研究所

天然化合物が細胞レベルで生物学的モデルとどのように相互作用するかを研究。
革新的で相乗効果のある製品開発に貢献しています。

04官能・安定性研究室

さまざまな処方、香り、形状（カプセル、錠剤、ソフトジェル、粉末）、用量、保存安定性をテストするための施策を行なっています。

05臨床研究室

臨床試験^※ を通じて、製品の安全性と化学的な機能性を実証。
試験参加者の高度な評価を行なっています。

※すべての製品が臨床試験の対象というわけではありません。

01選定

原材料の調合

• ・施設・設備の徹底的検査
• ・収穫・洗浄技術の確認
• ・文書や規制要件の精査
• ・適正製造規範（GMS）遵守の確認

02承認

• ・厳格な選定プロセスをクリアした会社のみ承認
• ・承認後、品質保証チームが再訪し、実地検査

03契約後の定期監査

• ・産地・収穫・加工・検査までの原料追跡
• ・手法や技術の観察
• ・リスクアセスメントを毎年実施
• ・会計監査

01自社工場での製造工程

原材料の調合

• ・2人体制で、正確に調合されてることを厳重にチェック
• ・不純物の混入を防ぐため空気洗浄システムを導入
• ・ミルでの均一な粉砕を通じて品質の一貫性を保つ

02原材料の調合と混合

原材料の調合

• ・医療品グレードの混合機を使用して汚染を厳重に防止
• ・ステンレス製の容器はクリーンな混合環境を維持し、製品品質を維持
• ・密閉製の高い容器で精密なバッチ調合を行い、外部汚染を防ぐ
• ・容器内の特殊なツールで均一な混合を実現

03最終品質検査

原材料の調合

• ・製品の品質・純度・機能を検証
• ・試験プロセスの各ステップは記録され、少なくとも7年間は保管
• ・栄養素や含有量確認の試験を実施
• ・国際整合性会議（ICH）のガイドラインに従い、安全性試験を実施
• ・新製品は常温保管と加速保管両方の条件で試験を行い、毎月サンプルを分析

04出荷

最終品質検査は合格後、製品は梱包され倉庫から出荷。
お客さまの元へ届けられます。